2004年10月アーカイブ

*The System Has Failed

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中学、高校と、Dave Mustainは僕にとって最高のロックスターの一人だった。どれほど心酔していたかをここで語ると一万行を越えかねないので割愛。その彼が、自ら解散させたMEGADETHを復活させ、アルバムをリリースした。正直、「Countdown To Extinction」以降のMEGADETHにはあまりそそられるモノがなかったのだが、いざBURRN!誌などで「Dave Mustain復活」などと活字が踊っているのを見るとやはりビビビと妖気アンテナが反応する。

復活直後、過去の全レコードをリミックスして発表していたが、その後新譜がリリースされる!という情報を確認したとき、一瞬買おうと思ったのは事実。でも、Amazonのレビューを見るに、「So Far,So Good,So What...」の焼き直し、とか10年前の新譜を今の時代に発表しても…というネガティブなレビューが多く、思いとどまって今日に至っていた。

しかし、思いとどまったといってもなお新譜には気になる点が二つ程あった。レコーディングメンバーに、初期リードギタリストのChris Polandが返り咲いていた点、そしてなんとVinnie Colaiutaがドラムとして参加していた、という点。Vinnie Colaiutaといえば、KARIZMAをはじめとして、Frank ZappaやMichael Landau、Greg Mathiesonなどの実力派ミュージシャンたちのバックを努めてきた、フュージョンやJAZZなどのスタジオ畑のドラマーだ。なぜ彼がMEGADETHに!!という驚きは、購入意欲をそそるに十分だった。

前置きが長くなったが、今日偶然、カーラジオでこのMEGADETHの新譜、「The System Has Failed」に収録されている曲を聴いた。曲名は忘れたが、ラジオでかかるくらいだから、たぶんシングルカットされるような代表曲なんだろう。聴いてみて…。

やっぱり購入を思いとどまって正解だった。

一時期、僕が強烈に好きだった頃のサウンドに比べたら、あまりにもヌルい。もう、ミドル・テンポとかいいんですよ。いや、ミドル・テンポはいいとして、曲に抑揚をつけてくれよ。初期の「Wake Up Dead」なんて、たった3分強の曲なのに、一体何曲分のリフが入ってるんだ、っていうくらいめまぐるしい展開を見せていたし、どのパートを切り取ってもほどよくとんがっていて、スリリングだった。でも今日聴いた曲にはそういうところが無かった。なんか、ロックはロックなんだけど歌謡曲みたいな感じがして、全然アツくならなかった…。レコーデイング後に再びクビになったというChrisにしても、クビにされたのも無理は無いな、という内容。曲に合ってないじゃん、そのソロ。フュージョン畑で活動してるのは知ってるけどさぁ、もっと他にあるだろ?曲をより印象的にする、「コレしかない!」っていうフレーズが。機械的に、クロマチックっぽいフレーズとかアウトサイドばっか行かなくていいんだよ!という印象。

Vinnie Colaiutaについては、さすが、というか、なるほど、というか、良くも悪くもあまり目立たず。達者すぎて、落ち着きすぎてるんかな。もうちょっと、「ワレが、ワレが」みたいなヤンチャなドラムじゃないとMEGADETHにはつらいな。やっぱり自分のフィールドでカッコいいドラムを聴かせてくれたらそれで満足です。

まぁどこかの雑誌のインタビューでDave本人が「俺自体がMEGADETHなんだ。今回のレコードは、実際は俺のソロ作だが、レーベルとの契約もあったしMEGADETH名義でリリースしたのさ」って語っていたもんな。

というワケで、MEGADETHの新譜はあんまり良くなさそう、という感想を述べるだけの駄長文でした。

*気になる製品メモ

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*iPod2Car
マジ!?
そんなことできんの!?
詳細を見るに、バッテリーチャージ機能もついてるし、で申し分ない。

あ、そうそう、今日車に乗ったら、壊れてたハズのオーディオの電源がなぜか入った。かつ、低音の音割れを起こしていた右後部のスピーカー、完全に音がでなくなってた。ふぅ、気まぐれなやつめ。この手の不思議現象はたくさんあるので今さら原因究明に乗り出す気力もなく。まぁ、あらかた予想はついているが。

*DVRMQ16
年末購入予定のG5に、これをマウントしようか、
と一瞬思ったのでメモ。G5を本当に買うかは未定だけど…。

iMicが到着。早速GarageBand上で、ギターでリアル音源入力できるかチェック。結論から言うと、直でリアル音源入力できる。これは楽しいぞ!ギターがOKってことはベースも入力できるので、ドラムについても、こないだ購入したiDrumを使えば完璧にオリジナル音源を作れる!遊んでる時間なんぞまったく無いってのに、強烈なオモチャを手にしてしまった...。

iMic自体は、付属CDが同包されているものの、インストールは不要。(というか、原因は不明だがCDがマウントされない。)USB接続して、ギターケーブル + iSightLinkGarageBandGuitarCable)をそのままiMicのラインレベル入力側へ接続。

pre_sys.gif

↑その際、MacOSの初期設定で、サウンド入力をiMicに設定しておく。
iMicを介してオーディオ出力するなら「出力」もiMicに設定。Mac本体からヘッドフォンなどでモニターする場合はそのまま。

次に、GarageBandの設定。

pre_gb.gif

↑GarageBandの環境設定で、オーディオ入力は「iMic」を選択、「次の用途に最適化」項目は「レスポンス優先」にチェック。「パフォーマンス優先」にチェックを入れると、当然だがコンマ数秒、出力が遅れて気持ち悪い。

次に、GarageBand上で新規トラックを追加し、リアル音源設定。

trackinfo.gif

↑チャンネルや形式は好みのものに設定するとして、モニタは「入」にしないと当然聞こえない。

あと、GarageBandのプリセットで歪ませた場合は「サーーーーーーッ」というノイズがエグい。それを解消する為に、「ゲート」をかける。マルチエフェクターなどで言うところのノイズリダクション(NR)がこれに相当する。100まで一杯かけると音が出なくなってしまうので、だいたい50くらいにすると、ノイズはカットできるが、あの独特のエフェクト(?)はかかる。僕はNR音が嫌いなので、やっぱり自分のエフェクターからライン入力しようかな。

以上で設定は終わり。
総額2〜3万円で、それなりのDTM環境が完成なのだ。それにしてもGarageBandが重い。G5の2.5Ghz、購入希望度が90%に跳ね上がったぞ。そんなことやってる間に打ち合わせ時間が迫ってきた。ヤヴァイ。

*Don't Touch!

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MovableTypeの3.1日本語版がリリースされた。
一応アップグレードプログラムはダウンロードしたけど、今片手間にアップグレードしたら確実に全データを吹っ飛ばしてしまう自信があるので今はまだ触らない。

それにしても、まったくつまらないblogになっているなぁ…。cssもほとんど触っていないし、近々変更しようと思っているのは単なるヘッダ部分のビジュアルだったりするし。だいたい、コンセプトなんてものありゃしないし、そんなの設定するつもりもないし、必要性も感じないし。でもここに来てくれている人の検索キーワードを見るたびに、中途半端なアウトプットしかしてないなぁ、とちょっぴり反省。まぁそこになんの義務もないのは自明なんだけど、ネット上の情報に対して今までお世話になった義理は感じるので、存在意義として少しくらいは有用であってもいいのでは、と思うマジメ人間なつもり。ちょっとだけ。

とは言え、この先も「忙しい〜」とだけほざく非建設的なblogとして成長していくんだろうな。文章考えてタイプしてるとなぜかストレスが発散できている気がして意外に更新は頻繁だけど、あくまで凡百の一つを謳歌していくぜ、と。

*Stupid!

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GarageBandでのギター録音用変換ケーブル、iStudioLink。
かなり昔のエントリーにて紹介したGarageBandGuitarCableでも良かったが、RAW先生からの情報で商品到着までにかなりの時間を要することが分かっていたので、見た目カッコいくないし値段も少し安くて性能も劣るかもしれないとわかっていつつ、まぁいいや、とこちらを購入。それが先ほど届いたのだが...

imic.jpg

僕が使っているMacのQuickSilverという機種には、オーディオ入力端子がついていなかった。確認もせず購入した自分に対して「激烈バカ」とひとしきり罵り終えたあと、仕方なくiMicも先ほど購入。結局100$ほど使ってしまった。まぁ正統派DTMユーザーの方々が使用しているようなオーディオインターフェイスなりを購入するとなると、支出はこんなもんでは済まないのは明白なのでヨシとする。

segway_4.jpg

うをっ!
これ、乗りてぇ!

そういえば昔、仕事で携わった案件で、まだまだホットな時期に初代セグウェイに乗れそう、ってな事があったなぁ。結局僕は実現できず、担当の営業さんだけ乗ってた。恍惚の表情で運転している写真を見せられたヨ。

*きゃー!

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時間がない!
心臓が痛い!
寝たい!
たばこやめたい!
外に出たい!
ギター弾きたい!
トイレ行きたい!

これほどまでにキャパオーバーしたの初めてだーっ!!
なにかを通り越して半笑いで仕事してます。ゲヘヘ。

*また / Car Trouble

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右後部ドアのウインドウが脱落。

これ、Golfの常識ね。あー、また来たか、と。ちなみに3回目。前回は右前ドアのウインドウ。そのときは、脱落ではなく「降りない」という症状。あれは参った。高速道路の料金所で、いちいち「ドアを開けて」お金払わないといけなかった。しばらくして、時間に余裕が出来た日に内張りハズしてあーだこーだと色々いじっていると、「なぜか」直った。

今日は症状が出てすぐに内張りハズしていじってみた。汗だくになりながら。ギアはずれという脱力な原因によるものゆえ、適当にガチャガチャとギアがかみ合うようにいじる。で、直ったので内張りをはめ込んでドアをしめると、その振動でまたストン。ムッキー!!やけになって昇降ボタンを押しまくったら直った。なんやねん。

その後、今度はオーディオの電源が入らなくなった。これは今現在も直っておらず。ユニット、どうやったら取れるのん!?

*SoundDock

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まて、考え直せ。

*何が?

部屋で大音量なんてムリだろ?

*でも、BOSEだしカコイイんだもん!

だいたい置く場所ないだろ?値もそこそこ張るぞ、落ち付けってば!

*ううう...

と自分をなだめてます。

*空想生活

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cuusoo.gif

空想生活 by elephant design
なんとなく興味あるので、超微力ながら母集団形成の手助けを。オサレな家電・生活用品はチラホラ見るけど、一方通行じゃなくてこういうユーザーの意見を聞きつつ取り入れつつ見た目もイイのが出るのはよろし。元気に育っておくれ。

Alex Skolnick

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Alex Skolnick。ベイエリア・スラッシュの雄、TESTAMENTの元リードギタリスト。10年以上前、スラッシュ・メタルに浸りきっていた頃の僕にとって、彼は間違いなくギターヒーローの一人だった。当時、特に愛聴していたアルバム「SOULS OF BLACK」の中で、彼はティーンエイジャーとは思えない素晴らしいリードを奏でていた(「SOULS OF BLACK」録音時は成人してた?)。当時はまだめずらしかったスウィープもバリバリ、アル・ディメオラを思わせるアコースティックの速弾きもソツなくこなしていた。しばらくして彼はTESTAMENTを脱退。その後はSAVATAGEに加入したり、地道に活動していたみたいだけど、メジャーシーンでその名を轟かすことはなかった。僕も、彼が脱退した後のTESTAMENTはあまり好きになれず、それ以降の新譜はほとんど聴いていない。

こないだ、「一体彼は今何をしているんだろう」と思って、ネットで検索してみた。するとどうだ、Alex Skolnick Trioというソロ名義のユニットで、Jazz畑で活動しているではないか!これは買わねば、と早速Amazonで購入。それが、昨日の朝届いた。徹夜明け、納期が迫り来る中で焦りまくって発狂寸前だった僕は、気を落ち着かせる恰好の癒しアイテムだ、とばかりにすぐさまiTunesに読み込み、ヘビーローテーション・リストに追加した。聴いてみると、本当にJazzやってる。あんなにザクザクのスラッシュ・メタルをやってたのに、すっかりギターの音はクリーン、もしくはクランチになってる。まぁJazzだから当然だわな。いや、しかしカッコいいぞ!今回購入したアルバムでは、Pink FloydやSCORPIONS、IRON MAIDENなどの曲をカバー(!)していて、それがまた憎い。HR/HM魂はそのままにJazzに興じているというわけか。いいぞ、Alex!

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