ここ最近で3枚、ロック界では大きなアルバムがリリースされました。
ずーっとヘビーローテーションしてます。

やっぱりドラムが変わったのは痛かったかも。ハネ具合がヌーノについてこれてない感じ。2ndのように、スマッシュヒットを飛ばしそうな曲は正直無いけど、全体的によくまとまってる感じ。9曲目の「Ghost」が気に入ってます。

昔のような暴走っぷりはナリを潜めたと言われるかもしれないけど、曲の構成とかクオリティは、アルバムを重ねる毎に確実にレベルアップしていってると思う。SlipknoTにボーカルラインやギターソロなんて必要ない!系のファンには不評かもね。僕個人は気に入ってます。しかしまぁ今更ながら、顔を晒すことなく「謎の集団」という売り方をし続けて欲しかったなぁ。地味にマスクを新調してるけど。

"MASTER OF PUPPETS"の洗礼を受けた人間に、『まだMETALLICAには一縷の望みがある』、と勇気づけさせる一枚かと。"MASTER〜"にはやはりかなわないとは言え、スラッシュメタルというカテゴリに燦然と君臨していた頃の匂いを少し醸し出してくれています。"BLACK ALBUM"も良いけど、やっぱ1曲中にいろんなリフがあったり少し難解な展開があったりしないとだめですMETALLICAは。
と言いつつ若干冗長なリフがあったり、近年丸く艶々しくなってしまったジェイムズの声がやっぱ惜しい。が、後期の名盤であることは間違いなし!#10が特に激刺さり。これほどまでにアドレナリンを噴出させられるような曲を現在のMETALLICAが生み出すとは思ってもみなかった。マイ!ア!ポ!カ!リプス!!!

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