" 課題解決のための解答がデザインである。 "
いや、面白かったです。
様々な課題に頭を悩ますクライアント、そこに現れる錚々たるクリエイターたち。実際は苦悩・難題・高いハードルまみれだったはずですが、そこはサラッと、まるでヒーローモノのように、クリエイターがズバっとデザインで解答を出した!という内容で10社のブランド戦略が紹介されてます。
個人的には、もうちょっと各クリエイターの思考プロセスを掘り下げて、ボツになった案もドバドバ紹介されてるともっと面白かったと思うんですが、そんなことはまぁ無粋っちゃ無粋。何よりもこの人を選定してこういう考えでこういうのデザインしてこんなうまくいった!という、現実の仕事でこんなにモノゴトがスムーズならどれだけ楽しくて気持ちよいか、と思う痛快な展開で構成されているので、なんか清々しい読後感。
最近 tha さんがWebサイトやロゴを手がけた WONDERWALL さんのお仕事 も紹介されていたりで、出版は2年前ですが今読んでも全然楽しい本でした。




















